「国際酒文化学術研討会」は、日本側が日本醸造学会、（独法）酒類総合研究所、中国側が中国酒業協会（前中国醸造工業協会）、江南大学が主催する国際的な酒文化学術シンポジウムで、１９９１年を皮切りに３年間隔で中国の成都、無錫、杭州、西安、北京、東京...

・日本醸造協会誌第108巻4号が発刊されました。 ・掲載内容は、下記のとおりです。 …………………………………………………………………………………………… 解説 ＜巻頭随想＞庶民の発酵技術 堀越　昌子 …………………………………………………...

本年の女性のための日本酒セミナーの開催が決定いたしました。 昨今の消費の大きなウェイトを占めているのは女性と言われておりますが、酒類業界も例外ではなく、購買意欲を刺激するコンセプト、デザイン、付加価値アピール等「女性目線」が注目されておりま...

・日本醸造協会誌第108巻3号が発刊されました。 ・掲載内容は、下記のとおりです。 …………………………………………………………………………………………… 解説 ＜巻頭随想＞芋焼酎のススメ 米元　俊一 …………………………………………………...

日本醸造学会では、ホームページや発行物への利用を目的としたロゴマークを募集しております。募集期間は平成25年3月15日～5月15日です。詳細は下記醸造学会ホームページ内ロゴ募集案内よりご確認ください。 日本醸造学会ロゴ募集案内ページはこちら...